トヨタ・bB【2】

トヨタ・bBが出てから5年毎に乗り換えている友人は、通勤で山の中から片道50キロ、毎日通勤しています。

それだけでもかなりの走行距離を稼いでしまいますので、5年で買い替えが限界でしょう。

それ以上乗るならば、もう下取り価格が無くなります。

5年でローンを払い終え、買い換えるという感じです。

長い通勤時間を快適に過ごしたいと、bBを選択していました。

ただし通勤50キロのうち半分は山道。

カーブに次ぐカーブなのです。

体調もすぐれない日もあるでしょうし、夜の12時を過ぎれば簡単に凍結もします。

3交代制の仕事ですので、夜中の3時に仕事が終わるなんて日もしょっちゅうなんですよ。

帰りがガチガチに凍結しています。

平素からbBのコーナリングの不安定さが気になっていましたので、気をつけて欲しいなぁと思ってました。

足回りはノーマルで走ってましたしね。

それでも若干固めには設定しているとは思います。

やっぱり安定感は良くない。

クイーンが好きなので、車の中でも良い音で聞きたいという気持ちと、乗り降りの楽さで選んでいると言っていました。

ただ一回滑り始めると、コントロールは効かなかったらしいです。

道に飛び出してきた猫が凍結道路で滑ってモタモタしたところで、急ブレーキを踏んでしまったと言っていました。

早朝なので、後続車がいないので、ブレーキを踏んだんでしょう。

田舎だとトリアージばかりですよ。

急ブレーキを掛けるか、そのまま引いてしまうか、被害の大きさに優先順位を付けなければならないんです。

もうクルックルですよね、そんな時に急ブレーキを踏めば。

クルクルしながら田んぼに突っ込んでしまったということでした。

bBだから立て直ってくれなかったわけでも、滑ったわけでもないのですが、車高が低く足回りを固めておけば、カウンターでも当てて田んぼにボッチャンは回避できたかもしれません。

bBだとそれが出来たかどうか。。。素人目に私にはちょっと難しいように思いました。

車って普通に走る分には、どんな車でもあまり支障がないんですよね。

なにか起こったときにどうなのかってことです。

住んでいる場所やよく通る道で、どんな危険性があるかなっていうのを想定するのも大事なことですね。

この車は結局お釈迦になったわけですが、次の車もbBです。

今度こそ4WDにするかな?と思ったのですが、しませんでした。

bBが好きな人は、ずっとbB乗り続けますねぇ。